第72号は準備中です
2023年はコロナ明けで、各代の同期会が復活、急増しました。城北会誌は同窓会誌ですから、この種のニュースを最大限重要視し、掲載します。今号の表紙は写真でなく、安井一隆さん(昭51)の戸山祭パステル画です。親しみやすい画風はいかがでしょうか。
城北会誌部会のメンバーは、高松ひかる(昭44)、砂永恭子(昭45)、山本隆(昭46)、後藤薫(昭53)、日髙かおる(昭56)、江崎泰斗(昭57)の皆さんですが、今号から新たに中野方子さん(昭45)が加わりました。国文学を専門にされています。
城北会誌部会長 須賀 潔(昭44)
城北会誌部会の専用アドレス(johoku-kaishi@ml.toyamaob.org)まで、メールにてご送付願います。
過去の城北会誌を城北会誌ライブラリから閲覧できます。(パスワードが必要です)
パスワードは、城北会誌72号(令和6年)の96ページをご参照願います。または、戸山高校との関係(卒業生の場合は卒業年)を記載してご連絡いただけましたら、パスワードをお知らせ致します。johokukai@toyama-alumni.org
城北会誌は会員の皆様からの寄稿により誌面を構成し、毎年6月に発行しています。
内容的には、城北会の地域・地縁組織、同期会、クラス会、会員グループ、部活のOB・OG会の活動報告、評論、紀行、文芸などの随筆・寄稿、追悼文など、原則として刷り上がり1ページとし、写真1枚付きの場合、1500字前後となります。原稿は誌面の都合で掲載
できなかったり、加筆削減を求めたりすることがあります。発刊経費に充当するため会員が関連する広告(卒年明記)を募集します。
皆さんのご協力を待っています。
締め切りは 2025 年 3 月末。申し込み、原稿送付先は、城北会誌部会専用アドレス(johoku-kaishi@ml.toyamaob.org)へ。
郵送、ファクスの場合は、下記記載の城北会事務局へ。