事業運営委員会 委員長メッセージ

 

委員長 大久保徹(昭45)

委員:藤田愼介(昭44)、中山一夫(昭44)、大久保徹(兼HCD部会長、昭45)、小山田美夏(昭55)、納村ひとみ(昭56)、佐藤寧(昭57)、矢山英里(昭58)、松田哲也(兼TOC部会長、昭60)、菅野裕介(平24)、小林豊和(懇親総会、昭57)、橋本千里(懇親総会、昭58)、須川健太郎(懇親総会、昭59)

 

 事業運営委員会は、ホームカミングデー(HCD)部会と戸山オープンカレッジ(TOC)部会を有し、城北会の主要事業の運営を担っております。2025年度は、開催が遅れていたHCDを2学年において実施し、ようやく通常の開催体制に戻すことができました。また、TOCにつきましても、年2回開催の形に戻すことができました。

HCDは、卒業後30年目を迎える学年を母校にお招きし、恩師や同期の皆様と懐かしく旧交を温めていただくとともに、横のつながりを改めて強固なものとすることで、城北会全体の縦のつながりを活性化することを目的としております。

2025年度は、平成6年卒HCDを9月20日(土)に開催し、参加者91名、恩師4名にご参加いただきました。幹事の皆様が最後まで参加者の動員にご尽力くださり、盛会となりましたことに深く感謝申し上げます。

また、平成7年卒HCDは10月25日(土)に開催され、参加者128名、恩師6名にご参加いただきました。あいにくの雨天ではありましたが、70名が参加された校舎見学ツアーを含め、大変盛況な会となりました。

さらに、前年にHCDとしては中止となった平成5年卒の同期会が、6月14日(土)に新宿三井クラブにて開催され、参加者170名、恩師4名のご参加のもと、盛大に実施されましたことをご報告いたします。平成7年卒HCDを実施できたことにより、通常の「卒業30年目のHCD」という形に戻すことができました。2026年度は、平成8年卒の皆様がHCD対象学年となります。

TOCは、2001年(平成13年)に土曜講座企画としてスタートし、いくつかの変遷を経て、2017年(平成29年)から城北会主催事業として再スタートしております。

2025年度は、第10回TOCとして6月28日(土)に 木寺昌人 さん(昭46)を講師にお迎えし、「私の経験した外交」という演題で開催いたしました。64名のご参加をいただき、中国大使やフランス大使としての厳しくも興味深いご経験について拝聴することができました。

また、第11回TOCとして10月4日(土)に 井上寿一 さん(昭50)を講師にお迎えし、「フェイクニュースにだまされない!」という演題のもと、歴史的背景を踏まえながら現代の情報社会への向き合い方について、34名の参加者とともに学ぶ機会となりました。

2026年度も引き続き事業運営に努めてまいりますが、そのためには会員の皆様のご協力が不可欠です。HCD対象学年に関する情報やご紹介、TOCへのご意見・ご要望などをお寄せいただければ、城北会事業をさらに活性化できるものと考えております。

また、今後は時代の流れとともに事業の在り方も変化していくことが想定されるため、幅広い世代の皆様のご協力をいただきながら運営していく必要があります。無理のない範囲でお手伝いいただける方からのお声がけを、心よりお待ちしております。

 

大久保徹(昭45)